Tabnineは、開発者やチーム向けのAIコーディングアシスタントです。Coinepayのバーチャルカードで料金を支払いたい方に向けて、このガイドでは、必要なもの、現在のTabnineの登録・購入手順、決済が拒否された場合の確認事項を説明します。Tabnineの購入方法は2026年に変更されたため、購入前にTabnineに直接確認すべき点もお知らせします。
始める前に:Tabnineで変更された点
Tricentisは2026年7月30日にTabnineの買収を発表し、TabnineのEnterprise Context Engineを自社プラットフォームに統合すると述べました。それ以降、Tabnineの料金ページは、案内されていたセルフサービスの決済画面ではなく、問い合わせ・見積もり依頼の手続きにリダイレクトされています。実際には、次のことを意味します。
- 現在、ほとんどのプランの購入手続きは、すぐにオンラインでカード情報を入力する方式ではなく、"Get a quote"(見積もりを依頼)から始まります。
- 個人向けプランを完全にセルフサービスで購入できるかどうかは確認されておらず、営業担当者とのやり取りや導入手続きに案内される場合があります。
- Tabnineの決済画面で利用できる支払い方法やカードの種類は、公開されていません。
そのため、見かけたプラン名や価格は参考情報として扱い、カード情報を入力する前に、現在の合計金額、通貨、利用できる支払い方法をTabnineの公式サイトで確認してください。
支払い前に必要なもの
- 本人確認済みのCoinepayアカウント。Coinepayで登録し、本人確認(KYC)を完了してください。カードサービスを利用するには、先にKYCを完了する必要があります。
- Coinepayのバーチャルカード。発行されると、ダッシュボードまたはCoinepayアプリ(iOS/Google Play)ですぐにカード番号、有効期限、CVVを確認できます。
- プラン料金と適用される税金を支払えるカード残高。Tabnineの2024年の利用規約では、料金は米ドル建てで提示・請求され、適用される税金は含まれないとされています。米ドルでの請求に加え、税金が発生する可能性も考慮してください。
- 実際の請求先情報。Coinepayアカウントに登録した氏名と請求先住所を使用してください。架空の住所を使用したり、所在地を偽装する方法を使ったりしないでください。
- 勤務先のメールアドレス。チームを設定する場合に必要です。Tabnineのドキュメントには、登録時にメールで届くリンクを通じて勤務先のメールアドレスを確認する手順が記載されています。
Tabnineのプラン(現在の提供内容を確認してください)
最後にインデックス登録されたTabnineの料金ページには、Tabnine Code AssistantとThe Tabnine Agentic Platformのほか、Tabnine Headless Agents - BusinessとTabnine Headless Agents - Enterpriseという別のプラン区分が掲載されていました。これらのページがインデックス登録された時点(2026年10月上旬ごろ)では、Code Assistantはユーザー1人あたり月額39ドル、Agentic Platformはユーザー1人あたり月額59ドルと記載されていました。どちらも年間契約で、"Get a quote"(見積もりを依頼)が案内されていました。ヘッドレスのプラン区分には、それぞれ月額1,200ドルと月額5,000ドルと記載されていました。これらは最後にインデックス登録された時点の金額であり、現在の決済価格として確認されたものではありません。また、該当ページは現在リダイレクトされます。価格やプランは異なる場合や変更される場合があるため、支払い前に必ずTabnineの公式料金ページで現在のプラン名と金額を確認してください。
一部の掲載情報には、Tabnineが提供するLLMへのアクセスを利用する場合、LLMプロバイダーの料金に5%の上乗せを加えた金額で請求される、予約済みのトークン使用枠についての記載もありました。新たな見積もりにこれが適用されるかどうかは確認されていません。プランに含まれる継続課金と従量課金の内容をTabnineに確認してください。
登録から支払いまでの手順
- Tabnineのユーザーアカウントを作成します。tabnine.comで、個人ユーザーまたはチームの管理者になる予定の方として手続きを始めます。Tabnineのドキュメントには、ユーザーを作成し、メールで届くリンクを通じて勤務先のメールアドレスを確認する手順が記載されています。Enterpriseプランのメンバーは、代わりにチーム管理者からの招待を承諾する場合もあります。
- IDEプラグインをインストールして有効化します。Tabnineの入門ドキュメントに従い、お使いのIDE向けのTabnineプラグインをインストールし、作成したユーザーアカウントで有効化します。
- プランを選ぶか、見積もりを依頼します。公式料金ページを開き、用途に合ったプランを選択します。現在の手続きは"Get a quote"(見積もりを依頼)につながるため、すぐに決済画面に進むのではなく、依頼を送信した後に連絡を受ける場合があります。
- 支払い手続きに進みます。セルフサービスのカード入力フォームが表示された場合は、Coinepayのバーチャルカード番号、有効期限、CVVを入力します。営業担当者とのやり取りに案内された場合は、カード払いに対応しているか、正確な請求額はいくらかを確認してください。
- カードに登録された情報と一致する請求先情報を入力します。住所確認を通過できるよう、Coinepayアカウントに登録されているものと同じ氏名と請求先住所を使用します。
- 必要な3-D Secure認証を完了します。決済時に追加の認証画面が表示された場合は、Coinepayアプリで承認してください。時間内に承認できるよう、アプリをすぐに使える状態にしておきましょう。
- 支払いを確認し、記録を保管します。支払い後は確認内容を保存し、Tabnineの管理者設定を確認してください。ドキュメントに記載されている管理者向けのLicense設定では、シート数とライセンスの有効期限を確認できます。セルフサービスの支払い設定画面についてはドキュメントに記載がないため、請求書の控えを自身で保管してください。
Tabnineは、利用できるカードネットワークの一覧や、決済時にプリペイドカード、デビットカード、バーチャルカードが使えるかどうかを公表していません。購入前にCoinepayサポートに問い合わせ、ご自身のカードが要件を満たしているか確認し、見積もりの際にTabnineにもカードの利用可否を確認してください。
カード決済が拒否された場合の対処法
決済が完了しない場合は、一般的な原因を順に確認してください。Tabnineは決済時のエラーメッセージ一覧を公開していないため、表示される文言はTabnineではなく決済処理業者によるものかもしれません。
残高不足
Coinepayカードの残高が、米ドル建てのプラン料金と税金を支払うのに十分か確認してください。ダッシュボードまたはアプリでチャージしてから、もう一度お試しください。年間プランでは、1年分の料金が一度に請求される点に注意してください。
請求先住所の不一致
"住所確認に失敗しました"といった理由で決済が拒否された場合、通常は入力した請求先住所がカードに登録されている住所と一致していません。Coinepayアカウントに登録されている住所と郵便番号を正確に入力し直してください。
3-D Secure認証が完了していない
認証画面がタイムアウトした場合や、認証の通知を見逃した場合、決済は失敗します。Coinepayアプリの通知が有効になっていることを確認し、認証リクエストを速やかに承認してから、もう一度お試しください。
加盟店または地域に関する確認
決済処理業者は、独自のリスク管理ルールやカードの種類に関する確認に基づいて、取引をブロックする場合があります。Tabnineの2024年の利用規約では、現地法で利用が禁止されているユーザーによる利用を禁じていますが、国の一覧は公開されていません。実際の所在地を申告し、地域制限を回避しようとしないでください。また、VisaとMastercardは、ロシアで発行されたカードはロシア国外では両社のネットワークを利用できなくなったと発表しています。これはTabnineのポリシーではなく、カードネットワーク上の制限です。
カード情報の入力ミス
Coinepayカードの番号、有効期限、CVVをもう一度確認してください。問題が解決しない場合は、Coinepayサポートに問い合わせ、カードが有効で利用制限を受けていないか確認してください。また、Tabnineには請求がシステムに届いているか問い合わせてください。
返金と解約
2024年7月25日付で公開されたTabnineの利用規約では、サービスの提供を受けてから最初の30日以内に通知すれば、サブスクリプション料金の全額返金を受けられるとされています。それ以降は、月額利用者の月途中分の返金や年間契約の返金を含め、返金はないと規定されています。同じ規約では、サービスの停止を希望するユーザーは[email protected]に連絡するよう案内されており、サービスが正常に機能しない場合や説明と異なる場合の返金はTabnineの裁量によるとされています。買収後に規約が改定されている可能性があるため、これらの規定を前提に手続きを進める前に、現在の返金・解約手続きをTabnineに直接確認してください。
お問い合わせ
Coinepayカード、残高、決済の拒否については、サポートまたはTelegramからチームにお問い合わせください。プランの提供状況、現在の価格、利用できる支払い方法については、Tabnineの公式サイトからお問い合わせください。
Coinepayのバーチャルカードを取得: 新規登録 · App Store · Google Play · カスタマーサポート
よくある質問
CoinepayのバーチャルカードでTabnineの料金を支払えますか?
お試しいただけます。ただし、Tabnineは決済時に利用できるカードネットワークやカードの種類を公表しておらず、現在の購入手続きは主に「Get a quote」(見積もりを依頼)から進みます。購入前にTabnineにカードの利用可否を確認し、Coinepayサポートにもご自身のカードが要件を満たしているかお問い合わせください。
Tabnineの料金はいくらですか?
料金はプランや地域によって異なり、変更される場合があります。最後にインデックス登録された掲載情報では、年間契約の場合、Tabnine Code Assistantはユーザー1人あたり月額39ドル、Agentic Platformはユーザー1人あたり月額59ドルでした。ただし、該当ページは現在リダイレクトされるため、現在の価格はTabnineの公式料金ページで確認してください。
Tabnineの決済時にカードが拒否されたのはなぜですか?
一般的な原因には、残高不足、カードに登録された請求先住所との不一致、3-D Secure認証の未完了、決済処理業者による地域やカードの種類に関する確認があります。該当する問題を修正し、必要な認証をCoinepayアプリで承認してから、もう一度お試しください。
Tabnineの料金は米ドルで請求されますか?
Tabnineの2024年の利用規約では、料金は米ドル建てで提示・請求され、適用される税金は含まれないとされています。Coinepayカードに米ドルでの請求額と税金を支払える残高があることを確認し、支払い前に正確な金額をTabnineに確認してください。
Tabnineを解約したり、返金を受けたりするにはどうすればよいですか?
公開されているTabnineの2024年の利用規約では、サービスの提供を受けてから30日以内に通知すれば全額返金を受けられ、解約の依頼先は[email protected]とされています。Tricentisによる買収後に規約が変更されている可能性があるため、現在の手続きはTabnineに直接確認してください。

